乳腺炎の痛み
乳腺炎には3種類あります。まずひとつめは、はじめて授乳する縫うママの産褥期に起こりやすい「うっ滞性乳腺炎です。これは、お乳の通りが悪くなり、乳腺の組織を圧迫するために起こります。
もうひとつは、「急性化膿性乳腺炎」といって、乳房の内部に最近が入り込んで感染したことでおこります。このほかに、産褥期以外に起こる「慢性乳腺炎」があります。乳腺炎は清潔にすることや、乳房全体を温めてお乳が滞らないようにマッサージをしたり、搾乳(さくにゅう)することで治療します。
それ以外の治療法として、エッセンシャルオイルを使った方法があります。
<レシピ>
?@おっぱいが張って痛いときには:1ℓのお湯に対してゼラニウム、ラベンダー、ジャーマンカモミール、ローズなどのエッセンシャルオイルから1種類を選んで、1〜2滴をお湯にたらします。
?Aこれをガーゼにひたしておっぱいを湿布すると効果があります。
?Bまた、おっぱいに熱をもっている場合は上記のお湯に、さらにユーカリやティートリー、ペパーミントなどから1種類を選んで1〜2滴加えるようにしましょう。熱っぽさがひきます。
<レシピ2>
?@ラベンダーかローズを1滴、20mlのアーモンドオイルで希釈します。
?Aガーゼに?@をしみこませて、授乳で痛くなった乳房と乳輪をていねいにふきとるようにすると炎症がおさまります。
*このほかにも、ユーカリを1滴おとしたお湯で足浴をすると、一時的に痛みがひきます。