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痙攣(けいれん)に悩むママに

妊娠中に起こる痙攣は、体内のカルシウム不足が原因であることがほとんです。特に、妊娠後期になると、あかちゃんが自分の体を作っていくうえでたくさんのカルシウムを必要とします。
ですから、この時期に起こる痙攣はまずカルシウム不足であることが考えられます。カルシウムはただ多くとっていても充分とは言えません。ビタミンDや脂肪を充分にとっているかどうかにも左右されます。

また、痙攣がおこるのは血液の循環があまりよくない夜に起こることがほとんどです。痙攣が起きたら、できるだけリラックスして、両手で足をしたの方にひっぱったり、足首から先を上下に曲げたり、足を強くマッサージするといいでしょう。それでも痙攣がおきるようなら、足元を高くして血行がよくなるようにしましょう。また、足を冷やさないようにすることも大切です。
ただし、緊張やストレスから痙攣がくる場合もあります。

<痙攣の予防に効果的な食材やハーブ>
まずは、カルシウムがたくさんとれるような食事をこころがけましょう。とくに、ごまやイチジク、パセリやクレソンなどはおすすめです。
ハーブでは、西洋タンポポの葉やイラクサ、ケルプなどがあるのでこれらや海草をスープやシチュー、サラダに入れて食べるようにするとカルシウムの吸収がよくなります。

<カルシウムがとれるハーブティー>
?@西洋カンボク(クランプバーグ)を熱湯で煎じます。?A1日にカップに2,3杯?@を3回に分けて飲むようにしましょう。他にも、カラスムギやセロリの種、メドゥスイート、スギナなどとミックスして煎じて飲むといいでしょう。

<ストレスからの痙攣に効果的なハーブ>
血行をよくするために、西洋カンボクにスカルキャップ、パッションフラワー、カモミール、バーベインなどのハーブを加えて熱湯で煎じて飲むといいでしょう。
ジンジャーや西洋サンザシ、トウキなどは続けて服用することができるので、何か飲みたくなったらこれらを飲むようにしてみてください。
  
<緊張からの痙攣にはこのアロマテラピーで>
マッサージオイルに加えて使ってみましょう。カモミール、マジョラム、ラベンダー、ローズマリーのオイルは緊張した筋肉をほぐしたり、血行をよくする作用があります。また、これらのオイルを使って足浴をしてみてください。寝る前に足が温まるので、痙攣にはとても効果があります。ただし、静脈瘤が出ている場合は注意が必要です。マッサージはやめましょう。お湯と水を入れたバケツや洗面器で、交互に足浴するといいでしょう。血行がよくなります。

<痙攣の予防には>
?@食事の前後はゆったりとした時間を持つようにして、あまり激しい運動はしないようにしましょう。
?A食事はだらだらとらないようにして、一度食事をとったら2時間は間隔をあけるようにしましょう。
?B睡眠は食後2時間以上経ってからとるようにしましょう。
?C毎日適度な運動をしましょう。激しすぎる運動は逆効果です。散歩をおすすめします。
?DビタミンB,C,Eを多く含む食品を食べるようにしましょう。

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