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腰痛の対処法

妊娠中の腰痛は、脊椎に影響が出やすくなります。特に、妊娠後期になると姿勢もおなかを支えようと上体をそらせたようになり、余計に精椎の関節に負担をかけることになります。さらに、急激に体重が増えるために一層関節には重圧がかかります。

長時間立ちっぱなしでいると、症状が悪化してしまうので充分な休息が必要になります。また、悪い姿勢で座ったり、膝を曲げずに前かがみになって何かを拾うような姿勢も腰に負担をかけます。
  
<腰痛を改善するマタニティー・ヨーガ(蛙の姿勢)>
?@正座をします。
?Aお尻を両方のかかとの間に挟むように落とします。
?B背中をできるだけまっすぐに伸ばしたまま、床の方へからだをたおします。
?C両方のひじを床につけて、ゆっくりと頭と両方の腕が床につくまで前に倒します。
?D子宮が両方のひざと床に支えられることで、気持ちよく収まり腰の緊張感が取り除かれます。

<ストレスによる腰痛には>
腰痛は、意外にもストレスからきたり、悪化したりすることが多くあります。実は、背中は筋肉が緊張するとその影響を一番受けやすい場所のひとつなのです。
そこで、腰痛の原因がストレスであると感じたなら、深呼吸やリラクゼーション・エクササイズを行なって、その緊張感を取り除くといいでしょう。

?@完全にリラックスして、何事にも邪魔されることのない状態で行ないます。
?A仰向けになります。
?B右足を軽く床から持ち上げ、数秒間そのままの姿勢でいます。
それから床におろします。これを何回か繰り返し、左の足も同じようにおこないます。
?C右手を軽く床からもちあげて、手を握りしめて腕に力をいれます。次に力を抜いて、腕を床に下ろします。何回か繰り返し、同じように左手も行ないます。終わったら、リラックスさせます。
?Dお尻に力を入れて、数秒間床から浮かします。
次に、力を抜いて床におろします。緊張が取れるまで何回か繰り返します。
?E次は胸の部分です。お尻と頭を床につけたまま力を入れて、背中を胸を持ち上げます。
次に力を抜いて床におろします。おろしたらリラックスさせ、緊張がとれるまで数回繰り返します。
?F肩を持ち上げ、首の方に寄せるようにします。次に力を抜いて肩を落とします。今度は片腕ずつ交互に持ち上げて、からだの脇の方に落とします。数回繰り返し、終わったらリラックスさせます。
?G次は頭の部分です。あごを ひいて、頭を右へゆっくり左へゆっくり交互に動かします。気持ちのいい位置がみつかったら、しばらくその位置でとめてリラックスします。
?H顔全体に力を入れてます。鼻を中心として、口、目、眉毛、を引き寄せるように力を入れます。次に、逆に引き伸ばすようにします。大きく目を開いて、舌をできるだけ長く伸ばします。
終わったらリラックスさせます。力を中心に入れる、大きく伸ばす、リラックスする、これを何回か繰り返します。

<腰痛に効果的なアロママッサージ>
ラベンダー、カモミール、ゼラニウム、ローズマリーの精油のどれかをキャリアオイルで薄めて、患部を強くマッサージしてもらうといいでしょう。

これらの精油はどれもリラックスさせる効果と、痛みを和らげてくれる効果があります。
また、冷え性のママはキャリアオイルにジンジャーオイルかシナモンオイルが効果的です。もちろん、これらのオイルを加えるハーブバスもおすすめです。

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