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会陰の裂傷

会陰とは、肛門と膣の間のことで、この部分を分娩時に前もって切っておいたり、裂けたりして傷を受けます。とても敏感な部分であるにもかかわらず、トイレに行くたびに痛みを感じたり、気になるのでトイレに行くことをがまんしてしまうママも多いでしょう。ですから、早く治して普段どおりに生活ができるようになればとても気分も楽になるのです。ハーブの座浴やハーブバスをためしてみましょう。傷の回復も早くなり、痛みも軽くなります。

●キンセンカ:濃いめの浸出液を小さじ1杯をお風呂のお湯に加えましょう。

●アルニカ:直接切り傷には使用できませんが、ハーブティーとして1日に2,3回飲むといいでしょう。ハーブバスにするなら問題ありません。

●セントジョンズワート:濃いめの浸出液を1日に2,3回ずつ飲みましょう。

●アメリカマンサク:芳香蒸留水が手に入るなら、脱脂綿やガーゼに浸して患部を湿布するようにするといいでしょう。

●コンフリー:濃いめの浸出液をお風呂に入れましょう。新鮮なコンフリーの根や葉が手に入るなら、たたきつぶしてガーゼに挟んでやわらかく湿らせ、直接患部に当てるように貼るのもいいでしょう。回復が早まります。

●イトスギ:イトスギのオイルを2滴と、回復と皮膚の再生を助けるラベンダーのオイル3滴を湿布剤として患部にあててみましょう。精油をお風呂に入れるのも効果があります。

●ミルラノキ:とてもすぐれた治癒力と殺菌作用があるハーブです。お風呂に中さじ1杯を入れましょう。

●カモミール:浸出液やオイルをお風呂に入れましょう。

●海塩:お風呂に入れましょう。殺菌作用があり痛みをやわらげるとともに、傷口の回復を早めます。

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