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ブルーな気分を明るくする

出産後は、気分が落ち込んだり、感傷的になりやすくなります。これは、妊娠中に出ていた幸福感やくつろぎ感を与えるホルモンが、妊娠前の通常の状態に戻るために起こります。通常、産後3,4日目から母乳がでるようになると始まります。

いったんホルモンのバランスが落ち着くと、気分が晴れます。しかし、慢性的なうつ状態に移行してしまったり、離乳後にひどい憂鬱感をおぼえるママもいます。
ですが、産後のうつは多くのママが経験することですから決して恥ずかしいことではありません。できるだけリラックスをして、掃除や洗濯などやらなくてはならない家事のことはおいておきましょう。他にも、あかちゃんが泣いていると泣きすぎじゃないか・・・、泣かなければ眠りすぎているんではないか・・など、気にしすぎなくてもいいのです。

他にも、仕事のこと、家事のこと、友達のこと、ありとあらゆることがママのブルーな気分に拍車をかけるかもしれません。しかし、今は赤やんとともにすごし、パパにも協力をしてもらって、体力が戻るのを待ちましょう。必ず時間がたてば解決します。
この難しい時期にも、ハーブや食事はとても役に立ち大切です。特に、ビタミンBやビタミンC、カルシウム、マグネシウム、亜鉛を足らない場合は、栄養補助食品で補給するといいでしょう。

*気分が明るくなるハーブティー
●ローズマリー、バーベイン、カラスムギ、ボリジ、セントジョーンズワート、スカルキャップ、レモンバーム、西洋オキナグサ

上記のハーブティーを飲むようにすると、神経系に働きかけてくれるので気分が明るくなれます。さらに、チェイストツリーやフォールスユニコーンルートのような
ホルモンのバランスを整える作用があるハーブを加えるといいでしょう。

*気分を高揚させてくれるハーブ
●ジャスミン、クラリーセージ、イランイラン、ベルガモット、ネロリ、ローズ

上記の精油を2,3種類混ぜて、香水にしたり、マッサージや手足の部分浴やアロマバスに使いましょう。これらのオイルはどれも香りがよくて気分を高揚させてくれます。産後のうつの特効薬になるので、夜は枕に数滴落とし、昼間は服につけるなどして一日が香りに包まれる生活を送るといいでしょう。

出産後のハーブケア

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